「家計を見直したいけれど、何から手をつければいいかわからない…」 そんな悩みを抱える人はとても多いです。 しかし、家計改善は 最初にやるべき順番を押さえるだけで効果が大きく変わります。 この記事では、家計見直しの第一歩として必ず押さえておくべきポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。
家計の見直しは「現状把握」から始める
いきなり節約や見直しを始めてしまいがちですが、最初にやるべきことは現状の「お金の流れを見える化」することです。 理由はシンプルで、どこにムダがあるか、どこを改善すべきかは、把握しないと判断できないからです。
まず把握すべき3つの数字
- ① 毎月の収入
- ② 毎月の支出総額
- ③ 各支出の内訳(固定費・変動費)
スマホの家計簿アプリ(マネーフォワードME・Zaimなど)を使えば、レシート読み取りや連携でほぼ自動化できます。 まずは1〜2か月分の支出をざっくり把握しましょう。
最初に見直すべきは「固定費」
家計改善は、効果の大きいところから手をつけるのが鉄則です。 その中でも最も改善しやすく、効果が大きいのが固定費です。
固定費の代表例
- 住居費(家賃・住宅ローン)
- 通信費(スマホ・Wi-Fi)
- 保険料
- サブスク(動画・音楽・習いごと)
例えば、スマホのプランを見直しただけで年間3〜5万円、保険の見直しで年間10万円以上の改善になるケースも多いです。 支出を一度削減すると、努力しなくても毎月継続的に家計が改善されます。
ムダ遣いを減らすには「変動費のクセ」を知る
外食・コンビニ・日用品・趣味… 変動費は無意識で使ってしまいやすい項目です。
変動費を見直すコツ
- 月単位ではなく「週単位」で管理する
- 使いすぎポイントを特定する(コンビニ・外食など)
- 月初に予算を決め、使う場所を電子マネーやカードに統一する
変動費は完全にゼロにする必要はありません。 「どこで使いすぎているか?」を把握し、「減らしやすいところ」から調整するだけで十分です。
家計見直しの次のステップ
家計の現状を把握し、固定費と変動費の整理ができたら、次は家計改善をさらに進めるステップです。
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まとめ|家計見直しはまず「現状理解」から
家計の見直しは、順番を間違えなければ確実に改善できます。
- まずは「収入・支出の現状把握」
- つぎに「固定費を中心とした支出削減」
- 変動費は「使いすぎポイントの特定」から
一気に全部やろうとする必要はありません。 まずは「見える化」から始めてみましょう。 それだけで家計は大きく改善していきます。


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