私がこれまでの投資経験を踏まえて、これから投資を始められる投資初心者にオススメするのであればETF一択かなと。
今回の記事では、投資初心者にオススメしたいETFについてと反対に投資初心者にはオススメしないことについて紹介します。

EFTとは何か?
ETFとは、上場投資信託(Exchange Traded Fund)のことです。
ETFごとにテーマがあって、ご自身の希望に近いものを選ぶことができます。
例えば、外国株式のもの、国内主要株式の指標に連動するものなどがあります。
詳細は、日本取引所グループHP( https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/01.html )でご確認いただけます。
さて、投資信託というと購入総額又は購入口数を指定して発注します。
一方、ETFは投資信託でありながら、株式のようにリアルタイムでの市場価格を見て取引をすることができます。
ETFとは
ETFは、「Exchange Traded Fund」の略称で、株式と同じように、立会時間内ならいつでも売買することができる投資信託のことです。
出典:名古屋証券取引所HP( https://www.nse.or.jp/listing/etf/about.html )
ETFをオススメする理由
少額でも分散投資できる
投資信託の一種なので、ETFのテーマに合う複数の銘柄に投資していることと同義なため、少額でも分散投資できます。個別株1社に投資する金額で、複数の個別株に投資しているようなイメージです。
このことで、個別会社理由の価格変動による影響がマイルドになります。
なお、個別会社理由の価格変動とは決算発表であったり、不祥事であったりを主に想定しています。
チャートを見て投資判断できる
チャートとは、当該銘柄の価格変動の記録です。
これを見て投資判断の上、取引する方もいます。
チャートを見ると市場の過熱感などを感じられます。
そのため、こうした感覚を養うきっかけにできます。
個別株でも同様にチャートを見て取引はできます。
しかし、前述のように、個別会社理由の価格変動に巻き込まれる場合があります。
投資信託に比べて手数料が割安
ETFも投資信託の一種なので、信託報酬といわれる投資信託の管理・運用に係る手数料が発生します。
そして、信託報酬はETFの方が投資信託に比べ割安であることが一般的のようです。
日本証券取引所グループHPにて株式、投資信託とETFを比較した表があります。
投資初心者にオススメしないこと
レバレッジを効かせた取引
株式投資での信用取引やFXでの高レバレッジ取引は投資初心者にはオススメしません。このような取引を行うにしても、一定程度の投資経験を積まれてからの方が良いと考えています。
頻繁な取引
投資を始めると、ついつい頻繁に取引をしなくてはいけないような感覚に陥りがちです。
でも、頻繁に取引をすると、余計なコストがかかったり、精神的にしんどくなってしまったり悪いことづくめです。
頻繁な取引もオススメしません。
精神力を鍛えるという名目であれば、悪いことではないような気もしますが、それで投資資金を減らしてしまってはもったいないです。
ご自身の取引ルールに基づき、適度な頻度で取引を行いましょう。
無計画な取引
前項に関連しますが、無計画な取引もオススメしません。
無計画な取引とは、価格下落の理由を考えもしないナンピン買いや生活防衛資金にまで手を出してしまう取引などです。
併せてご覧いただけますとうれしいです。
この記事のまとめ
- 投資初心者には、ETF(上場投資信託)と呼ばれる少額から分散投資可能なものをオススメします。
- 投資初心者にはオススメしないことが3点あります。
- レバレッジを効かせた取引
- 頻繫な取引
- 無計画な取引



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