投資を始めたいけど「お金を減らすのは不安」という方に最適なのがポイント投資です。本記事では初心者がポイント投資を活用して資産形成を学び、将来の本格投資につなげる方法を解説します。

ポイント投資とは?仕組みとメリット
ポイント投資とは、日常生活で貯めた楽天ポイントやdポイントなどを使って投資信託や株式を購入できる仕組みです。現金を使わずに始められるため、初心者が「投資の練習」として利用するのに最適です。
- まず、現金を使わずに投資体験ができる
- 次に少額からスタート可能(1ポイント=1円換算)
- そして積立設定も可能で習慣化しやすい
- さらに損をしても精神的ダメージが少ない
代表的なポイント投資サービス
楽天ポイント投資
楽天証券を利用して投資信託や国内株にポイント投資が可能。つみたてNISA(※)の買付にも利用できるため、教育資金や老後資金の積立と相性が良いです。
※現在の正式名称はNISAつみたて投資枠です。
dポイント投資
dポイントを使い投資信託に自動的に投資できるサービス。特にドコモ利用者を中心に人気があり、スマホで気軽に管理できます。
Pontaポイント投資
auカブコム証券を通じて投資信託にポイント投資が可能。au経済圏の方におすすめです。
まずは気軽に試せる「Vポイント投資」という選択肢も
NISAやiDeCoは長期投資の柱として非常に有効ですが、「いきなり毎月の積立を始めるのは不安」という方も多いでしょう。そんな時におすすめなのが、三井住友カードやSBI証券を通じて利用できるVポイント投資です。
Vポイント投資では、日常の買い物で貯まったポイントをそのまま投資信託の購入に使うことができます。現金を使わずに投資を体験できるため、リスクを抑えて投資の仕組みを学べるのが大きな魅力です。
ポイント投資で慣れてからNISAやiDeCoを活用すれば、投資初心者でも安心して一歩を踏み出せます。特に30〜40代の共働き世帯にとっては、無理のないスタート方法として相性が良いでしょう。
具体的な始め方や注意点については、以下の記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。
ポイント投資の始め方ステップ
1. 証券口座を開設する
まずは対象の証券会社に口座を開設します。例えば、楽天ポイントを使うなら楽天証券の口座が必要です。詳しい手順は証券口座の開設方法の記事をご覧ください。
2. ポイント利用設定を行う
次に証券口座の設定画面で「ポイント利用」を有効化すると、投資の買付時にポイントが使えるようになります。
3. 投資信託を選ぶ
特に初心者には「全世界株式」や「米国株式インデックス」などの投資信託がおすすめです。少額でも分散投資ができ、長期的な資産形成につながります。
4. 積立設定で習慣化する
例えば毎月500ポイントなど定額で積み立てると、時間分散の効果でリスクを抑えながら投資を継続できます。
ポイント投資の注意点
- 元本保証はない(現金投資と同じリスクがある)
- 短期で大きく増えることは期待できない
- サービスによって使える商品が異なる
教育資金や生活防衛資金は現金で確保し、余裕分でポイント投資を行うのが安心です。生活防衛資金についてはこちらの記事で解説しています。
ポイント投資から本格投資へつなげる方法
ポイント投資で投資の仕組みを学んだら、次は現金での積立投資に移行しましょう。積立投資の基本を学び、つみたてNISAやiDeCoを活用するのがおすすめです。
子育て世代の仮想体験談
30代共働き家庭のAさんは、楽天ポイントで毎月1,000ポイントを積立投資。2年間で約24,000円分の投資体験ができ、「投資は怖い」という意識がなくなりました。その後、つみたてNISAに毎月2万円を追加投資し、教育資金の準備も進めています。
まとめ|ポイント投資は初心者に最適な第一歩
ポイント投資は少額でリスクを抑えながら投資を学べる、初心者に最適な方法です。
そのため、生活に無理なく取り入れ、投資の習慣化につなげていきましょう。
さらに詳しい投資の始め方は、当サイトの「初心者向け投資ガイド」PDFをご活用ください(無料登録はこちら)。



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