【2026年最新】投資詐欺の手口と実例|巧妙化するAI悪用やSNS型投資詐欺から資産を守る!

「SNSの広告で有名人が投資を勧めていた」「副業のつもりでLINEグループに入ったら、いつの間にか数百万振り込んでいた」

2026年、投資詐欺の手口はAI技術の悪用や心理戦を駆使し、かつてないほど巧妙化しています。

今回は、今まさに被害が急増している最新の詐欺手法とその実例を紹介し、あなたの大切な資産を守るための具体的な防衛策を解説します。

巧妙な投資詐欺の勧誘をきっぱりと断るイメージ

2026年に注意すべき投資詐欺の最新パターン

SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺

InstagramやFacebook、マッチングアプリで接触し、数ヶ月かけて信頼関係(あるいは恋愛感情)を築いた後に「二人の将来のために」と偽の投資サイトへ誘導する手口です。最近では、AIによるディープフェイク動画で著名人が投資を勧誘する偽広告も深刻な問題となっています。

「スマホ副業」から始まる投資勧誘

「動画を見るだけで報酬」「スタンプを送るだけ」といった簡単な副業で少額の報酬を実際に支払い、信じ込ませたところで「より効率よく稼げる投資プランがある」と高額な入金を迫る「タスク詐欺」が横行しています。

未公開暗号資産(仮想通貨)と偽ステーキング

「次に上場が確定しているコインがある」「預けるだけで毎日1%増える」といった甘い言葉で、独自のウォレットアプリをインストールさせ、送金させた瞬間に音信不通になるケースです。

【実録】実際にあった投資詐欺の生々しい実例

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事例1:AI有名人広告に騙された40代男性

著名な経済学者が推奨する新NISA活用法という動画広告(AI偽動画)を信じ、LINEグループに参加。アシスタントを名乗る人物の指示通りに専用アプリで運用した結果、500万円の「利益」が出たが出金には「手数料200万円が必要」と言われ、追加被害に遭ったケース。

事例2:副業コミュニティの「サクラ」による集団心理

LINEオープンチャットで、他の参加者たちが次々と「利益が出ました!」「〇〇さん(先生)のおかげです!」と画像付きで投稿する様子を見て、自分だけ乗り遅れる焦りから800万円を振り込み。実は自分以外の参加者は全員「サクラ」だった。

事例3:マッチングアプリ発の国際ロマンス詐欺

外国人投資家を名乗る人物と親密になり、海外の仮想通貨取引所(偽サイト)を教えられた。最初は少額の出金ができたため信用して貯金全額を投入したが、サイトごと閉鎖。警察に相談したが、犯人が海外拠点のため捜査が難航している。

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あなたの資産を守る「3つの鉄則」

①「振込先」が個人名義でないか確認

まともな証券会社や投資信託会社が、個人名義の銀行口座に振り込ませることは絶対にありません。また、振込先が毎回変わる、カタカナ名義の口座などは100%詐欺と断定して間違いありません。

② 金融庁の「登録業者」リストを照合

勧誘してきた業者が金融庁の「免許・許可・登録を受けている業者一覧」に載っているか必ず確認してください。載っていない業者はすべて違法な勧誘です。

③ 検索の徹底と「第三者への相談」

「(業者名) 詐欺」「(サイト名) 出金できない」で検索する癖をつけましょう。少しでも不安を感じたら、警察相談専用電話「#9110」や、消費者ホットライン「188」へ迷わず相談してください。

まとめ|「うまい話」は向こうからやってこない

投資詐欺の根底にあるのは「自分だけは大丈夫」「早く楽に稼ぎたい」という心理へのつけ込みです。情報を鵜呑みにせず、一度立ち止まって冷静になることが最大の防御になります。

本当の優良な投資(NISAなど)は、あなたから手を動かして始めるものであり、向こうからLINEで誘ってくるものではありません。

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