「株を買えば配当金がもらえる」と聞いても、実際に配当金はいくらからもらえるのか気になりますよね。
この記事では、配当金がもらえる最低金額や計算例、初心者が押さえるべきポイントをわかりやすく紹介します。

配当金はいくらからもらえる?
1株でも保有していれば受け取れる
実は配当金は、1株でも持っていれば支払われます。
たとえば配当金が「1株あたり20円」の場合、
1株なら20円、100株なら2,000円受け取れます。
ただし最低購入単位に注意
日本株は多くの場合、100株単位で購入します。
つまり、実際には「100株×配当金」で受け取ることになります。
たとえば1株30円なら、3,000円が配当金になります。
米国株などは1株から購入可能
SBI証券や楽天証券などでは、
米国株やETFは1株単位での購入が可能です。
したがって、少額でも配当金がもらえます。
配当金の金額はどうやって決まる?
「配当利回り」でおおよその目安がわかる
配当利回りは、株価に対して年間いくら配当が出るかの割合です。
たとえば株価が1,000円で、年間配当が30円なら利回りは3%です。
実際の配当金の計算式
配当金 = 保有株数 × 1株あたりの配当金
例:100株 × 40円=4,000円(税引前)
税金が引かれる点に注意
配当金には約20.315%の税金がかかります。
つまり、4,000円の配当でも、実際の受取額は約3,186円です。
配当金はいつ、どうやってもらえる?
権利確定日と受取日をチェック
配当金をもらうには「権利確定日」に株を持っている必要があります。
その日までに購入しないと対象外です。
配当金は通常、確定日から2〜3か月後に入金されます。
証券口座に自動で入るのが一般的
配当金は証券口座に自動で振り込まれます。
手続きは不要なので、初心者でも安心です。
配当金生活は可能?実現に必要な資産額
年間30万円の配当がほしい場合
利回り3%と仮定すると、約1,000万円の投資が必要です。
30万円 ÷ 3% = 1,000万円
長期でコツコツ積み立てるのが現実的です。
まずは月1,000円からでもOK
配当投資は、少額からでもスタート可能です。
たとえば月1,000円の配当を得るには、約40万円(利回り3%)の資産が必要です。
まとめ:配当金は少額でも受け取れる
配当金は、基本的に1株でももらえます。
ただし実際には最低購入単位や税金があるため、正しい知識を持っておくことが大切です。
まずは少額から、無理なく配当投資を始めてみましょう。



コメント