家計管理・投資の失敗から学んだ“責任あるお金の使い方”

20代後半。それは、人生の大きな転機がいくつも重なる時期。
就職して数年が経ち、仕事にも慣れた頃。そんな中で、私は人生のパートナーと出会い、家計管理を中心に「お金」と本気で向き合う必要性に気づき始めました。

家計管理・投資の失敗から学び、お金の使い方に責任を持てるようになった人のイメージ画像

結婚を機に、家計を見直し始めた

まず、転機となったのは「婚約」でした。
当時の私は、プロポーズのために給料の2か月分ほどの指輪を購入し、見事に貯金が底をつきました。

しかし、ここからが本当のスタートです。
「このままじゃまずい」という気持ちが芽生え、初めて本格的に家計改善に取り組むことになります。

そこで実践したのが、先取り貯蓄と固定費の削減です。
まず、3か月程度の支出を把握し、不要な項目がないか洗い出しました。
次に、スマホ代を格安スマホに切り替えるなど固定費削減に着手しました。
そして、給料が入った瞬間に一定額を別口座へ移し、生活費の範囲内でやりくりするスタイルに変えました。

家計管理で生活防衛資金を確保し、投資デビュー

家計管理を徹底し、生活防衛資金として生活費3ヶ月分を貯めた上で、先取り貯蓄の一部を株式投資に回し始めました。
この時期、ちょうど株式市場にも関心を持ち始めた頃で、「お金に働いてもらう」という概念にワクワクしていたのを覚えています。

また、同棲を機に二人分の家計管理を任されるようになったことで、家計に対する責任感も芽生えました。
二人で支え合いながら、少しずつ貯金が増えていく喜びを実感できたのです。

住宅購入と、初めての大きな投資失敗

結婚後、私たちは住宅ローンを組んで念願のマイホームを手に入れました。
ここまでは順風満帆。しかし、次に待ち受けていたのは、投資の大失敗です。

この記事の一部は 無料会員限定で公開中です。ログイン または 無料登録してください。

次回:市場への再挑戦と、資産形成の加速

家計管理を経て、再び投資にチャレンジする人のイメージ画像

30代に入り、私は再び市場へと舞い戻ります。
しかし、再びコロナショックに見舞われました。
でも、今回は暴落局面をチャンスと捉え、過去に失った資産を取り戻す戦いが始まりました。

そして、ここでようやく自分に合った投資スタイルを見つけることができたのです。
その軌跡は、次回の「30代前半編」で詳しくご紹介します。

▼この記事の続きが気になる方へ

無料会員登録すると、メンバー限定記事がすべて閲覧できます。無料で登録

▶ 次の記事を読む

私の資産形成ストーリー

コメント