【2026年最新】新NISA(つみたて投資枠)おすすめ銘柄5選と失敗しない選び方のコツ

「新NISAのつみたて投資枠、結局どれを選べばいいの?」「2026年時点で一番コストが安いのは?」そんな疑問を抱える方に向けて、最新のトレンドを踏まえたおすすめ銘柄と選び方のポイントを解説します。

これから投資を始める初心者の方から、ポートフォリオを見直したい経験者の方まで、納得して銘柄を選べるようガイドします。

新NISAを活用して賢く資産形成を行っているイメージ

2026年版|新NISA制度のポイントをおさらい

旧制度(つみたてNISA)から刷新された新NISAも3年目を迎えました。あらためて重要なポイントを確認しましょう。

  • 非課税期間が無期限: 20年という期限がなくなり、死ぬまで非課税で運用を続けられます。
  • つみたて投資枠は年間120万円: 毎月最大10万円まで非課税で積み立てが可能です。
  • 売却枠の再利用が可能: 資金が必要になって売却しても、翌年以降にその「枠」が復活し、再度投資できます。

2026年最新!おすすめの銘柄5選

各運用会社のコスト競争により、現在は**「信託報酬0.05%〜0.1%以下」という驚異的な低コスト銘柄が主流です。その中でも特に純資産が多く、信頼性の高い5本を厳選しました。

1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

通称「オルカン」。これ1本で日本を含む全世界の約3,000企業に分散投資できます。2026年現在も圧倒的人気No.1で、迷ったらこれを選べば間違いありません。(信託報酬:年0.05775%以内)

2. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国の主要500社に投資する王道ファンド。力強い米国経済の成長をダイレクトに取り込みたい方に最適です。(信託報酬:年0.09372%以内)

3. 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド

楽天証券ユーザーなら最有力候補。業界最安水準のコストに加え、保有残高に応じたポイント還元(投信残高ポイントプログラム)があるため、実質コストが極めて低いのが特徴です。(信託報酬:年0.0561%)

4. SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

S&P500よりも対象が広く、米国の中小型株まで含めた約4,000社にまるごと投資できます。SBI証券の主力商品として、米国市場全体の成長を狙う層に支持されています。(信託報酬:年0.0938%程度)**

5. <購入・換金手数料なし>ニッセイ・S&P500インデックスファンド

コストにこだわる「ニッセイ」ブランドの低コストファンド。eMAXISシリーズの強力なライバルとして、常に最低水準のコストを維持し続けている安定の1本です。

2026年の銘柄選び「3つの新基準」

① 「実質コスト」を確認する

カタログ上の「信託報酬」だけでなく、隠れコストを含めた「実質コスト」が重要です。2025年以降の運用報告書により、各社の運用スキルの差が明確になってきています。大手ブランド(eMAXIS, 楽天, SBI等)なら安心です。

② 証券会社と銘柄の「相性」

例えば「楽天証券なら楽天・プラスシリーズ」「SBI証券ならSBI・Vシリーズ」といったように、自社ポイントが優遇される銘柄を選ぶことで、運用益以上の「おまけ」を最大化できます。

③ 「分散」の範囲を再考する

2025年の相場急変を経て、「米国一本」のリスクを意識する投資家が増えました。不安な方は「全世界株式(オルカン)」を主軸に据えるのが、2026年現在の賢い選択です。

まとめ|新NISAは「シンプル」が一番強い

複雑な組み合わせを作る必要はありません。全世界株式やS&P500のような、低コストで透明性の高いファンドを1〜2本選び、淡々と積み立て続けること。それが2026年も変わらない資産形成の王道です。

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